コードギアスR2 第6話 (Turn6) 太平洋奇襲作戦 感想

ナナリー
前回の感想ではスザクにばかり意識を向けていたので、ルルーシュも言っていたとおり「ナナリー自身に意思がある」ことを見落としていました。そして、ここでもう一つ分かったことは、ナナリーはルルーシュ=セロだとは知らされていないということ。
世界はもっと平和に優しく変えていけると思うんです。だから私はユフィ姉様の遺志を継ぎ、もう一度行政特区日本を!
復活させると!
ゼロ、あなたもそこに 参加してもらえませんか?
手をさしのべるナナリーにユフィが重なります。
やり直せるずです…人は!
これはルルーシュのトラウマです。…ユフィの惨劇を思い出し、動揺するルルーシュ
■ユフィの特区構想
これを引き継ぐのはスザクだと思っていました。しかし、ナナリーがその意思を持ってゼロと手を結ぶというのであればゼロの案より、スザクがナイトオブワンになるより圧倒的に早くて確実だし、犠牲が少ない。
そして特区構想は一度はルルーシュ=ゼロも、そしてなによりブリタニアも納得した形のもの。
ルルーシュ、ゼロ、ナナリー、スザクの全員に損はない…彼らの幸せを願うとすると、これ以上の選択肢は無いのではないかと思われます。
でもこのナナリーの問いかけにルルーシュは答えを出せませんでした。ルルーシュは、ナナリーに対してどうしてもゼロという自分を明かせない。
これはユフィと決定的に違う面でした。ユフィはゼロ=ルルーシュと知った上ですべてを受け入れていました。そしてナナリーは…。
ルルーシュがゼロの面をナナリーに明かせないのは、ゼロとして、他ならぬナナリーのためにその手を汚してきているから?そうするとナナリーとは一緒にいられなくなるから?
でもでも、今後もゼロで有り続けるために手を汚し続けるのであれば、いっそのことここでゼロの正体を明かしてしまう方がよっぽどましなのでは?と思うのは浅知恵なんでしょうか?
はからずもゼロの行状(すべてではないでしょうが…)を知った上でやり直せるずです…人は!とナナリーも語りかけているわけですし…。
5話のスザク考のコメントで「ゼロの行動の根拠も、その行く先に起こり得る未来も一番良く理解しているのはスザクのはず。ユフィの件では決定的に決裂した二人ですが、もしも、もしも真実をスザクが知る日が来たら、ルルーシュの悲痛な思いを一番理解できるのもスザクのはず」
なーんて事を書いていましたが、ユフィの件に関しては、一番理解できるのはユフィとルルーシュの関係を知っているナナリーかもしれないよ。なんだかナナリーが一筋の希望の様に見えてきた。ゼロとしてのルルーシュを救うのも、スザクとルルーシュの仲を取り戻すのも、日本を救うのも…。
ナナリーを助けるために行動を起こしてきたのに、実は助けられるのはルルーシュの方だ!みたいな皮肉。
でもでも、こんな序盤からそうそう上手くいくはずがないんですよね。なんてこと!
それにしてもナナリー、正体不明のゼロ。クロヴィスとあのユフィすらも手に掛けた(はず)のゼロに対して、なんて勇気のある語りかけなのでしょう…。
ロロ~!!
どうなる、どうなる?と思われた前回のルルーシュのピンチ。ルルーシュはやはりナナリーに嘘はつけない。すると!ロロが出てきた~!気付かんかったよ、ロロの使い道!ロロ素敵!かゆいところに手が届く素晴らしい右腕。すっかりルルーシュ側に付いたのか??
ロロがルルーシュに明かした弱点って時間制限のことっぽいですね。これは以前から視聴者には分かってた事実ですが…きっちり5秒間ということでFA?
必ず迎えに行く…必ず…だからそれまで…それまで
愛している、ナナリー
ルルーシュの悲痛な思いに涙が。ルルーシュの口から「愛してる」が聞けるなんて思ってもいませんでした。ルルーシュは本当に愛している人には素直になれるんですね。
そして、ナナリーに向かって自分を偽る演技は、ルルーシュにとっては断腸の思いだったはずなのですが…これによってスザクにもナナリーにもさらに嘘を重ねて締まったことが気になります。
スザク「ルルーシュ、やはり記憶は戻っていないのか」
一旦はスザクを欺くことに成功します。さりげなくこの場を立ち去るロロに、なんて優秀な部下なんだ!と賞賛を送りたいです。
で、ここでツッコミしてもよい?
通話記録残しておけばいいんじゃね?
隠しカメラ仕掛けておけば?
いくらでも足が付きそうですぞ。だって機情の設備ってあんなに整ってたのに…。
ブリタニア軍
ロイドがあいかわらずいい味出していて、ほっとさせられます。どんなに堅いところでも、こうやって飄々と生きる道があるならば救われるんだけどなぁ~。ギルフォードがアプソン?将軍とやらに「申し訳ないとは思わんのか!」とか罵られている時に
「申し訳ない~」と現れるタイミングもGJ。
「遅刻しちゃいましたぁ~」(←この言い方最高なんすけど!)
「皇帝ちゃんの直属になったから」(皇帝ちゃんってww。しかも直属になったのですか!)
「何かまずかったっけ?」
ロイドはスザクの後見人なのですね。よかったぁ~訳分からん人だと苦労しそうですもんね。
ここで言っていた「例のもの」ってギルフォードが乗っていた量産型のフロートユニット装着ナイトメア(ヴィンセント指揮官機か?)の事らしいです。その開発費をどうやらシュナイゼルに内緒で使っていたらしい…なんて大胆な!
セシル「本当によかったんですか?経費をシュナイゼル殿下に…」
ロイド「いいんじゃない。そのうち気付くだろうし…」
セシル「えっ!話してなかったんですか!」
ぅわーお。結果良ければすべて良し??
ナナリー
スザクさんは嘘をついているのかしら
でも、お兄様だって
お二人の間に何が…
スザクがどのようにナナリーにルルーシュのこと、ゼロのことを言っているのか分かりません。「スザクさんは嘘をついているのかしら」は何に対して言っているのか、ここでは保留。
黒の騎士団というテロ集団が暗躍している日本の新総督とするには、相当な人物を持ってこないと世論を納得させられなさそうですが、その辺りの説明はあまりなかったですね。
赴任についても相当急なのには驚きました。そして、名前も素性も伏せられているとは!高亥の名前が利用されていますが、中華連邦に日本の総督を決める権限があるか疑問なんですが…。
天子様出たー、神楽耶出たー
洛陽の紫禁城が世界の中心って…天子様、政治のこともさっぱり不明のようだしすっかりお飾り…ラストエンペラー思い出しちゃったい。
天子と神楽耶ってなんだか良いコンビ。天子ちゃま、神楽耶が去るからって泣いちゃってるのね。まだまだ子供のようです。
神楽耶、ゼロはすっかり「夫」のようです…いったいだれの許可をもらって…(^.^)
↓
カレン、神楽耶戻るでなんだか強力なライバルが参戦しますぞ!
一方の悩める夫
C.C.からの追求を受けるルルーシュ。打つ手が無くていらいらしています。
チェス盤、攻め入る白の駒と真ん中にナナリーの象徴「鶴」。ルルーシュは黒のキングを手に悶々としています。黒の打つ手はキングだけしかないのか?
C.C.新しい総督はナナリー。戦えるのか?妹と
戦う?ナナリーと?それは何の冗談だ?
では放っておくのか?
論外だな。このままではナナリーがまた政治の道具に
歩けず、目も不自由な少女。駒として使い捨てる気かな?
そうさせないために俺は行動を起こした。そのための黒の騎士団だ!ナナリーのためのゼロなんだ!
それがお前の生きる理由であることは知っている。しかし…
俺はナナリーが幸せに過ごせる世界を作る。そのためにもブリタニアを破壊する
V.V.
V.V.と皇帝の謎がちょこっとずつ明かされてきました。
- V.V.は最初の同士
- 皇帝との契約は「神を殺す」
- V.V.の「シャルル」呼びと皇帝のV.V.に対する敬語「その必要はないでしょう」
- 「シャルル、君はまだ幼いね」「そうですかねぇ~兄さん」
\(@O@)/エッ?
「神」って何度か出てきた「教団」とか「魔女狩り」とかと関係ありそうですね。V.V.は分かりませんが、C.C.は明らかに迫害されてたっぽいし。
そしてギアスの謎にいつも出てくる惑星(木星っぽいか?)のイメージ。
ギアスは人を孤独にするらしいですが、皇帝のV.V.との会話やこの穏やかな表情からそんなに孤独には見えないぞ??少なくとも同士がいるという意味では…そういう意味からするとルルーシュも同じか…。
しかしC.C.もV.V.のことよく知っているし、この二人の関係はどうなんでしょうか?
相変わらずC.C.とV.V.も含め、ギアスのことはよく分かりませーん。
黒の騎士団
今回の黒の騎士団の作戦は「総督を無傷で捕虜とすること」
今までの総督に対する扱いとは真逆です。黒の騎士団も、ことナナリーに関しては、いい加減利用されていることを気付こうよ。どう考えてもおかしいことだらけです。総督を迎えに行くのもゼロ一人だなんて、作戦としてどうよ。結局ゼロを助け出すために必死にならなきゃいけなかったし。いくら藤堂が目をつぶったとはいえ、組織はそんな単純に動かない様な気がするのでなんか納得いかないっ。
旗艦でゼロとナナリーが感動の再会を果たしている間、ゼロを信じて必死に戦っている黒の騎士団員必死な藤堂、お亡くなり?になった仙波、ゼロを救おうとラウンズ相手に必死で戦うカレンを観ていて、哀れに感じてきました。ゼロは罪なき人を次々殺めるとともに、黒の騎士団も裏切っている…。この落とし前はどうつけてくれるんでしょう。
そして、ナナリーに会う直前にも「死ね!」ギアスで罪無き人を殺めて罪を重ねていくルルーシュ…。
ロロ…君の気持ちを忘れていたよ
ルルーシュが「ナナリー…今助けに行くから」と言っている所に写るロケットを見つめるロロ。
そういえば、ナナリーが戻るとロロの居場所が無くなるのですね。ルルーシュに協力すれば協力するほど、自分の居場所を無くしていくロロ。ルルーシュが記憶を取り戻すまでは、一心に受けていた愛情が、今やすべてナナリーに向けられている。この喪失感たるや…彼の今後も気になります。
ラウンズさん
■ジノキター。
さあ、おしおきタイムだ!
味方が不利な時に颯爽と現れるところといい、音楽と言い、ジノは個人的に管理人のテンションが上がるなぁ~。こればっかりはしょうがない。朝比奈があっさり蹴散らされてしまったよ。
今回は戦闘機からナイトメアへの変形が早かったっすな。
■アーニャ
味方の護衛官を躊躇無く撃ち落とす…アーニャすげー。ステラを彷彿とさせます、あの遠慮のなさと重火器系。
おしまい…かくれんぼは…
(*0*;)
ランスロット・コンクエスター
これだけ戦いが繰り広げられた後にいよいよ登場~となると、真打ち登場~ってな感じで燃えました。ギルフォードも、ジノすらも前座ですと?
ランスロット起動画面
marching ever onward to tomorrow
って書いてあるんですね。前を向いて歩き始めたスザクを象徴しているようです。
今は総督の救出を優先します
ランスロット発艦かっこえぇ~。やっぱランスは特別待遇。
カレン!
カレンはやはり黒の騎士団のエース。戦いでは見せ場を作ってくれます。今回ランスロットにやられてあわや…と思いきや…ラクシャータさんご自慢の「飛翔滑走翼」。今回はロイドさんとラクシャータさんのナイトメア技術合戦でもありました。
カレンについては、まぁ~死なんだろう~と思って見てたので、ラクシャータさんによる助け船はちょっとご都合主義っぽいと思ってしまったーよ。
単にカレンに対する思い入れがなさ過ぎが原因なのかもしれんが…。
カレンが死を覚悟した瞬間はいい顔してました。
飛翔滑走翼が羽ばたいたところより、気になったのは、神楽耶の後ろ姿!へぇ~こうなってたんだぁ~。後ろ姿の方が大人っぽく見えます。
ギルバートのフロート部隊を敗走させ、ラウンズ2体を相手に(なんて無茶な!)するカレンはまごうことなき黒の騎士団のエース。
あのC.C.ですら、「カレン、頼む」と言っていますから。
「ゼロを助けて見せます」というカレンは男前です。このカレンには惚れた。
あちゃー、アーニャに蹴り入れてる。カレン淒!アーニャ怒らせたら怖そう…。
本気出しときゃよかった…なジノ。負け惜しみとはいえ、こいつも怖い。もう二度と油断してくれることはなさそうですぜ、カレン。
そしてラウンズをなんとか足止めした後のスザク対カレンの勝負は見応えありました。ナイトメア対決では因縁の二人。通信に一瞬気を取られたスザクに一撃加えた瞬間と、ロイドさんの「いったぁ~」はカレンやったね!って感じでした。ま・さ・かランスロットがやられるとは!
ナナリーとの再開…そして決断を下せなかったゼロ
ナナリーを認めた時のルルーシュの顔と声…この時ばかりは素のルルーシュに戻るのですね
「二人の出会いを妨げてはならない」ってギアスをかけるルルーシュはちょっとロマンチックに過ぎますww。
君は利用されているだけなんだ
違います私は自ら望んだのです
いつも冷静に事を運ぶゼロですが、事、ナナリーに関しては結局結論を出せませんでした…。
ゼロの正体を明かす訳には…
しかし強引に連れて行けば、ナナリーの意思をねじ曲げることに
ナナリーに関しては、彼女の意思を踏みにじることに極端なまでの拒否反応を示す。。でもこれで連れて帰ったところで、ゼロ=ルルーシュを明かさないとすると、どうやって対応する予定なのでしょう。騎士団が次期総督を捕虜とするという体裁でずっとやっていく予定なのでしょうか。ブリタニア(特にスザク)が黙っちゃいないでしょうし、客人扱いするにも黒の騎士団内での扱いも不自然です。
ゼロが迷っている間にも旗艦に危機が迫っています。その刹那、現れるスザク。スザク、ここにゼロがいるということは、実はルルーシュの記憶が戻っているんじゃないか?って疑ってもいいよ。
「逃げるぞ!俺と!」と叫んだゼロに対し、ナナリーが助けを求めたのは
スザクさーん!!
そりゃそうだわな。
ここに3人が揃っているのに、ナナリーの元、この二人が手を結べば…という願いもむなしく再び分かたれたナナリーとルルーシュ。「交わらない…君と僕」OPの触れられそうで触れられない手を思い出します。。
ナナリーがスザクに助けを求めたことにショックなルルーシュですが、「ナナリー!!!」
という叫びがナナリーに届いています。ナナリー、気付いた?
その他
- スザクは星刻に対して、結構感情的に対応しています。ちょっとラウンズっぽくない…。アーニャ、「お返しする?」ってこれは物騒な子ですな。
- 藤堂将軍なんだ。将軍自ら敵陣に切り込むと!
- アプソン?将軍、こいつはどうでもいいからスルーしようと思ったけどあんまりにあんまりな奴なので、その台詞の数々だけあげてみた。レビューする気はナッシング。
こんなことならギルフォード卿を連れてくるべきだった
ギルフォードめ、勝手なことを
それは奴の手柄と言うことか!
ナイツオブラウンズまで…これでは私の評価が…
このままでは降格となる。私自らの手で功績を…
藤堂に「愚か者!自らのエンジンを…」と罵られ、無様なお亡くなり方でした
次回予告のルルーシュとロロ…顔、近い、近い ('-'*) きゃー
この記事へのコメント
今回はこれが響きましたね。
ナナリーもお人形さんではないです
からね。
>ゼロの正体を明かしてしまう方がよ
っぽどましなのでは?
ある意味危険な賭けですね。
クロヴィスやユーフェミアを殺した
のが、最愛の兄だと知った時ナナリー
だと知った時に堪えられない可能性も
ありますから。
>ユフィの特区構想
ナナリーが総督としてしっかりやっ
ていけるか?圧政に苦しんできたイレ
ブンの信頼を得る事ができるかが、重
要ですね。
ゼロが協力するにしても、あまりに
早い時期に実行に移しては、拙速とい
わざるをえない事になりますから。
>カレン!
四聖剣がラウンズに押し捲られてい
る状況で活躍してこそ真のエース!!
見事でしたね。
ただ、次がどうなるかは解りません
がね。
スザク達、ラウンズにしても楽な相
手ではないですし、紅蓮の弱点も相変
わらずですしね。
今回は二次小説の三話と記事を同時に
UPしたので、昨日は疲れました。
>ナナリー
今回の事でナナリーは結構意志が強い子だと思ったので、ゼロの件は意外といける気がするのです。
逆に、ナナリーは今ブリタニアの手の中ですので、変な風に皇帝やスザクからゼロの正体を知らされる方がよっぽどダメージが強いはず。(今のところ明かしていないようですが…、それもいかに明かすかで持って行き様を探っているのでしょう)
ナナリーが総督としてどれだけの手腕を発揮できるか…はやはり経験値がないだけにかなり無謀なはず…ブリタニア内部でもお飾り呼ばわりされてましたし…。ですが、CIC担当さんのレビュで書かれていたとおり、優秀な右腕がいれば…そして拙速な対応をしなければ…といろいろ条件を揃える必要がありますね。そういう意味ではユフィの時も同じだったと思います。
>カレン
黒の騎士団の最終ラインがカレン一人の腕にかかっているとなるとかなり危ういですね。ブリタニア側は層も厚いし、一人一人がトップエースですからねぇ~。この戦力差はなんとかならんのか…。
そういう意味でピンチから一気に巻き返して大活躍したカレンは騎士団の中では英雄ですね。もちろんラクシャータの功績も大です。
ギアスの公式が更新されていて、黒の騎士団も増員されるようですが、これでカレンの助けになるメンツというより、お色気要員な気が…。
中華連邦やブリタニア側も新キャラが出てくるようです。お時間があったらどうぞ~。
カレンが落下するとき「ルル・・・」って
ものっそい小さい声で言ってませんでした?
聞こえたの俺だけかな?
幻聴?www
次回の予告30秒Verを見ましたけど
なんかすごい事になりそうですぞ~
harpsealさんも是非!
ビッグローブストリ~~~ム!!w
>ナナリー
かーねぎーさんから真面目なコメントだ!とちょっとびびってみる…。虐殺の件についてはいろんな方面で波乱を含んでいますよね。日本人の民衆、スザク、ルルーシュ、ブリタニア側すべて。ナナリーに関してはどうですかねぇ~真実を知ることはかなり重いですね。彼女はルルーシュの罪は自分の罪として認識してしまう(ルルーシュ以上に背負ってしまう)気がしないでもないです。
でも現状ユフィの仕業となっていますが、彼女にとってユフィはそんなことするはずがない…とするとどう捕らえて自分自身を納得させてるのか…そこのところは不明ですねぇ~。
>ルル
うーん、何回聴いても大目に見て「ル」までしか…「ルル」って言いかけてラクシャータに救われた気も…そうするとここは「ゼロ」じゃなくて「ルル」ってことなんですかね。
>30秒予告
当然チェック済みですぞ!ルルとロロだけじゃなかった!結構あちこちで騒がれてるみたいだし…さーて何が??
>カレンの「ルル」
R2の部屋第6回で大宙さんも言ってました。「ル…」って言っているらしいです!