デスティニー de 超・再放送 34話 シン・キラ・アスラン (Seed club) 感想2
これは感想1からの続きです。感想1の記事は★こちら★です。
後半
いよいよ戦闘!
「寒い地域で戦闘してたので(画面雪降ってます!)て腕が動きにくかった」とキラ・保志が言ってます。コックピットには暖房設備がないらしいっすよ!手もかじかむコックピット!
やはり画面にひきずられて画面解説にかかるほっし~。43話が心配です。
鈴村さん、コックピットに暖房設備がない件を置き去りにされて、「自分で振っといて落とさねぇYO!完全振りっぱなしですYO!」って大阪人根性を発揮します。一方マイペースほっし~は、「画面切り替わるの速いからね、待ってくれないのよ」と相変わらず天然返しです。
鈴「あっ、そうですか。あっそうですか」って完全に弄んでます。
AAとミネルバニアミス!
ノイマンのGJで衝突を避けた場面。ノイマン「やんややんや!」の後に
★「あれ、ミネルバはちゃんとよけてないの?」
鈴「つまり、よけなかったらこの番組終わってしまう。両方落ちてしまいますからね」 (3人大・爆・笑)
ここまで粘っておきながら衝突で両艦落ちるってしょぼい設定ですよ~。
★「ミネルバも涼しい顔してるけど、助かったんだよ」
鈴「もっとどきどきしてほしいもんですよね。」
画面で見るだけだと明らかにタリアさんは正面からAAを狙ってますね。落とそうとしたんだろうと思うけど、この至近距離で落としたところで、おっしゃるとおり、巻き添え食うのは必至です。一艦捨ててもAAを落とそうと思っていたのか?特攻隊並です。ノイマンは衝突も避けてるけど、被弾も交わしてます。めちゃくちゃかっこいいすよ!
モーションキャプチャーなMS?
戦艦はCGだけど、MSは何でCGじゃないの?という話題に。こういう技術的な解説は、思考型のアスラン・石田が得意ですよ!今までのおふざけとはうって変わってGundam SEED CGコーナーに早変わりです。
戦艦はCGで一回作れば、シルエットはずっと一緒で角度とか大きさとか変えるだけでいいけど、MSは間接が多くて、「腕で切り落として、剣を振って、腰ひねって、相手蹴って!(確かに蹴り多いっすね)」って手で書くのと手間が変わんないんじゃないかということでした。
ここで鈴村さんの一言で、一気におふざけですよ!この辺り面白かったー!
鈴「モーションキャプチャーとかやれば…。是非保志さんやってくれません(笑)」
★「えぇー?」 (このためらいがちで気が抜けた「えぇー」、キラ風味でなかなかよろし。)
石「モビルスーツがモーションキャプチャーになったら気持ち悪いだろうね。」 (鈴村さんの振りに我が意を得たり!な石田さん。声も張り切ってます。)
その後3人でモーションキャプチャーなMSの感想を言っているので聞き取れない!
★「でもアニメがないと寂しくない?」というキラ・★に対し、シン・鈴村「2Dががんがん動いているものの見せ方としてはガンダムは最高峰!ですからね」と言ったセリフが良かった。
まだまだモーションキャプチャーでひっぱりますよぅ
石田さんモーションキャプチャーなMSを「一度見てみたい気はするよね」
石「セリフを言っているときも、気持ち悪い、息遣いで肩が動いてるぐらいのね。モーションキャプチャー特有の」 (生々しいMSだな!この辺り3人ずっと笑いっぱなしです。)
鈴「息をしているのがそのままトレースされているというね」
石「モビルスーツなのにー!みたいな」
Gガンダムはそんな感じだったっていう話になってます。Gガンダムは良く知らないんですが、そうなんですか?
手からビームつながりで、デスティニーに話題が振られます。
石「デスティニーはモーションキャプチャーで作ってんの?」
とやたらモーションキャプチャーにこだわる石田さん。振られて乗らない訳にいかない大阪人・シン・鈴村。
鈴「ええ、割とね(割とって何?)、僕が参加してね(笑)」
でも落ちが見つからないので、シン・鈴村すぐ会話を脱落。
モーションキャプチャーって別に声優がやらなくてもいいんじゃね。もっと体育会系の人とか。モーションキャプチャーやってたら最早声優じゃないし。と一応突っ込んでおく。
余談:あとから考えたら、MSって結構蹴りのシーンとか多いから、モーションキャプチャーでイザーク・関に蹴りを入れるキラ・ほっし~とか想像して笑った(無印では相当蹴り入れてましたよね)。全部MCにしちゃうとMSはばらばら粉々シーンとか多いから、スプラッターに?アスラン・石田氏はえらいことになっちゃうよ!
ここの辺りはタリアさんとマリューさんの艦長同士の顔バレ名シーンだったので、ここのところも解説してほしかったなーというのが贅沢な願い。
いよいよ対決!
このシーン、あんまり見返せなかったので、今回久々に見たけど、すごい頭いい作戦ですね。On airの時もすげーって思ったけど、スローにしてみるともっとすごい。(おや?今は冷静に見られるぞ)。3人は画面に見入って、解説に没頭ですよ。ここでコメントをちょっとピックアップ。
キラが胴体ぶっちぎりに来たとき、シンが機体を切り離してよけてるシーン。これ、鈴村さん的に一押しシーンです。
鈴「ほらほらほら、今来た!これは分離するんですよ。あれ、一歩間違えるとコックピットどーんですからね。
石「そのタイミングで切りに行っているって事は、キラはコックピットを殺るつもりだったんだよね。」 (石田さん黒いよ、石田さん)
★「いや、違うよ。あれ、よけなくても大丈夫だったの。」
・
二人に突っ込まれながら必死に言い訳するキラ・★。
・
・
・
★「コックピットより、ちょっと下を狙ってたの。セイバーみたいに斬ろうとしたの。」
石「もうさ、もうもう (なんかものすごーく甘えっ子口調ですよ。石田さん) ここはもう殺さないと始末つかないと思ったからとか言っちゃいなよ。」 (黒いよ石田さん。悪魔のささやきです。声もささやいちゃってます)
★「いや、早い早い早い」
石「キラも万能じゃないんだよ。認めちゃおうよ。楽んなるよ」(石田さんだけやたらにマイクの入りが良いのは声のせいなのか、前のめりだからなのか、黒アスラン・石田の悪魔のささやき、やたらに耳に残ります)
そして、聞いてないキラ・★ (役と一緒だ!)
あ~あ、やられちゃった…。
鈴「ほーら来たー!」
★「来ちゃったよ。逃げらんなかったよ。盾で防げないのかなぁー。」 (うめいてますよ、キラ・★)
鈴「ドン!」 (フリーダム、串刺しにされてる。・゚・(ノД`;)・゚・ )
鈴「これねぇ、思ったんですよ。突き刺したじゃないですか。ぜーひ縦割りにして欲しかった…そうすっとキラ・ヤマト…」
オンエアー当時は、明らかに不殺のキラに対し、マジで殺しにかかったシンを憎く思ったんですが、鈴村さん、ほんとに殺したかったんですね・゚・(ノД`;)・゚・ 。いまはちょっと分かるかも。「主人公は俺じゃー!」ってね。キラ死んだ時点でデスティニーも終わっちゃいそうですが。でもキラ死んでたら、これ以降見てなかったと思います。急いで友達に毒吐きメール送ったからね。
アスランのときは縦割りにしたらしいですが、そうでしたっけ?だからアスランあんなズタボロに…。シン、ひどいよ。・゚・(ノД`;)・゚・ 。
結局締めは戦闘に勝ってご機嫌のシン・鈴村でした~。
最後の石田さんの「キラアァァァァァーーーー!!!」 聞きたかったぜぃ。
フレッツではこの後、後記があったはずなんですけど、なに喋ったんですかねぇ。気になります。34話でこのキャスティングを実現させてくれた制作者側(フレッツか?)GJ
です。これ他の人が出てきても、こんな話聞けなかったもんねー。
ガンダムSEED&SEED D
後半
いよいよ戦闘!
「寒い地域で戦闘してたので(画面雪降ってます!)て腕が動きにくかった」とキラ・保志が言ってます。コックピットには暖房設備がないらしいっすよ!手もかじかむコックピット!
やはり画面にひきずられて画面解説にかかるほっし~。43話が心配です。
- 「あ、お金かかっている機体出たよ!」
- 「あ!安いパーツ来た!」
鈴村さん、コックピットに暖房設備がない件を置き去りにされて、「自分で振っといて落とさねぇYO!完全振りっぱなしですYO!」って大阪人根性を発揮します。一方マイペースほっし~は、「画面切り替わるの速いからね、待ってくれないのよ」と相変わらず天然返しです。
鈴「あっ、そうですか。あっそうですか」って完全に弄んでます。
AAとミネルバニアミス!
ノイマンのGJで衝突を避けた場面。ノイマン「やんややんや!」の後に
★「あれ、ミネルバはちゃんとよけてないの?」
鈴「つまり、よけなかったらこの番組終わってしまう。両方落ちてしまいますからね」 (3人大・爆・笑)
ここまで粘っておきながら衝突で両艦落ちるってしょぼい設定ですよ~。
★「ミネルバも涼しい顔してるけど、助かったんだよ」
鈴「もっとどきどきしてほしいもんですよね。」
画面で見るだけだと明らかにタリアさんは正面からAAを狙ってますね。落とそうとしたんだろうと思うけど、この至近距離で落としたところで、おっしゃるとおり、巻き添え食うのは必至です。一艦捨ててもAAを落とそうと思っていたのか?特攻隊並です。ノイマンは衝突も避けてるけど、被弾も交わしてます。めちゃくちゃかっこいいすよ!
モーションキャプチャーなMS?
戦艦はCGだけど、MSは何でCGじゃないの?という話題に。こういう技術的な解説は、思考型のアスラン・石田が得意ですよ!今までのおふざけとはうって変わってGundam SEED CGコーナーに早変わりです。
戦艦はCGで一回作れば、シルエットはずっと一緒で角度とか大きさとか変えるだけでいいけど、MSは間接が多くて、「腕で切り落として、剣を振って、腰ひねって、相手蹴って!(確かに蹴り多いっすね)」って手で書くのと手間が変わんないんじゃないかということでした。
ここで鈴村さんの一言で、一気におふざけですよ!この辺り面白かったー!
鈴「モーションキャプチャーとかやれば…。是非保志さんやってくれません(笑)」
★「えぇー?」 (このためらいがちで気が抜けた「えぇー」、キラ風味でなかなかよろし。)
石「モビルスーツがモーションキャプチャーになったら気持ち悪いだろうね。」 (鈴村さんの振りに我が意を得たり!な石田さん。声も張り切ってます。)
その後3人でモーションキャプチャーなMSの感想を言っているので聞き取れない!
★「でもアニメがないと寂しくない?」というキラ・★に対し、シン・鈴村「2Dががんがん動いているものの見せ方としてはガンダムは最高峰!ですからね」と言ったセリフが良かった。
まだまだモーションキャプチャーでひっぱりますよぅ
石田さんモーションキャプチャーなMSを「一度見てみたい気はするよね」
石「セリフを言っているときも、気持ち悪い、息遣いで肩が動いてるぐらいのね。モーションキャプチャー特有の」 (生々しいMSだな!この辺り3人ずっと笑いっぱなしです。)
鈴「息をしているのがそのままトレースされているというね」
石「モビルスーツなのにー!みたいな」
Gガンダムはそんな感じだったっていう話になってます。Gガンダムは良く知らないんですが、そうなんですか?
手からビームつながりで、デスティニーに話題が振られます。
石「デスティニーはモーションキャプチャーで作ってんの?」
とやたらモーションキャプチャーにこだわる石田さん。振られて乗らない訳にいかない大阪人・シン・鈴村。
鈴「ええ、割とね(割とって何?)、僕が参加してね(笑)」
でも落ちが見つからないので、シン・鈴村すぐ会話を脱落。
モーションキャプチャーって別に声優がやらなくてもいいんじゃね。もっと体育会系の人とか。モーションキャプチャーやってたら最早声優じゃないし。と一応突っ込んでおく。
余談:あとから考えたら、MSって結構蹴りのシーンとか多いから、モーションキャプチャーでイザーク・関に蹴りを入れるキラ・ほっし~とか想像して笑った(無印では相当蹴り入れてましたよね)。全部MCにしちゃうとMSはばらばら粉々シーンとか多いから、スプラッターに?アスラン・石田氏はえらいことになっちゃうよ!
ここの辺りはタリアさんとマリューさんの艦長同士の顔バレ名シーンだったので、ここのところも解説してほしかったなーというのが贅沢な願い。
いよいよ対決!
このシーン、あんまり見返せなかったので、今回久々に見たけど、すごい頭いい作戦ですね。On airの時もすげーって思ったけど、スローにしてみるともっとすごい。(おや?今は冷静に見られるぞ)。3人は画面に見入って、解説に没頭ですよ。ここでコメントをちょっとピックアップ。
- 鈴「いつもとは違うわよ~」(ちゃんと口パクってます)石「なんで女言葉ぁぁーー!」
- ★「腕と頭切り落としたよ、これで勝ちでいいじゃん。これで勝ちで駄目?」 (子供じゃん!アスランとゲームやってるキラみたい。)
- 鈴「すっごいなぁー、シンはかっこいいなぁー!!」 石「自画自賛だよ!」鈴「かーねかかったけど」 (シン・鈴村も負けじと子供です)
- ★「早く、キラ、逃げてー、キラ、逃げてー」 鈴「逃げてって自分じゃないですか」
キラが胴体ぶっちぎりに来たとき、シンが機体を切り離してよけてるシーン。これ、鈴村さん的に一押しシーンです。
鈴「ほらほらほら、今来た!これは分離するんですよ。あれ、一歩間違えるとコックピットどーんですからね。
石「そのタイミングで切りに行っているって事は、キラはコックピットを殺るつもりだったんだよね。」 (石田さん黒いよ、石田さん)
★「いや、違うよ。あれ、よけなくても大丈夫だったの。」
・
二人に突っ込まれながら必死に言い訳するキラ・★。
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★「コックピットより、ちょっと下を狙ってたの。セイバーみたいに斬ろうとしたの。」
石「もうさ、もうもう (なんかものすごーく甘えっ子口調ですよ。石田さん) ここはもう殺さないと始末つかないと思ったからとか言っちゃいなよ。」 (黒いよ石田さん。悪魔のささやきです。声もささやいちゃってます)
★「いや、早い早い早い」
石「キラも万能じゃないんだよ。認めちゃおうよ。楽んなるよ」(石田さんだけやたらにマイクの入りが良いのは声のせいなのか、前のめりだからなのか、黒アスラン・石田の悪魔のささやき、やたらに耳に残ります)
そして、聞いてないキラ・★ (役と一緒だ!)
あ~あ、やられちゃった…。
鈴「ほーら来たー!」
★「来ちゃったよ。逃げらんなかったよ。盾で防げないのかなぁー。」 (うめいてますよ、キラ・★)
鈴「ドン!」 (フリーダム、串刺しにされてる。・゚・(ノД`;)・゚・ )
鈴「これねぇ、思ったんですよ。突き刺したじゃないですか。ぜーひ縦割りにして欲しかった…そうすっとキラ・ヤマト…」
オンエアー当時は、明らかに不殺のキラに対し、マジで殺しにかかったシンを憎く思ったんですが、鈴村さん、ほんとに殺したかったんですね・゚・(ノД`;)・゚・ 。いまはちょっと分かるかも。「主人公は俺じゃー!」ってね。キラ死んだ時点でデスティニーも終わっちゃいそうですが。でもキラ死んでたら、これ以降見てなかったと思います。急いで友達に毒吐きメール送ったからね。
アスランのときは縦割りにしたらしいですが、そうでしたっけ?だからアスランあんなズタボロに…。シン、ひどいよ。・゚・(ノД`;)・゚・ 。
結局締めは戦闘に勝ってご機嫌のシン・鈴村でした~。
最後の石田さんの「キラアァァァァァーーーー!!!」 聞きたかったぜぃ。
フレッツではこの後、後記があったはずなんですけど、なに喋ったんですかねぇ。気になります。34話でこのキャスティングを実現させてくれた制作者側(フレッツか?)GJ

ガンダムSEED&SEED D
ガンダムSEED & SEED DESTINY ファンディスク SEED SUPERNOVA er [DVD]
この記事へのコメント
ちょっと、すごいの一言でもいいですか?
それしか無いレポですね。
これは、聴く必要ないんじゃないかしら?
私、315円損した気分です(笑)
自分の書き起こしなんて、恥ずかしくって、ちょっと・・・・・・・・・・・・
石田さんへの愛は、どこへやら~って気分になっちゃってますけど、いいんでしょうか?
いや、がんばります!
ありがとうございました。
SEED Club聞いた後なのに、しっかり読んでくださったんですね!
315円損したは大げさですよ~。面白ポインツをあげているだけなので実際聞いたほうが面白いですよね!
3人の話が良かったので、ついつい長々書いちゃいました。
石田さんへのツッコミは大丈夫でしたか?19話ももうすぐUPするので、よろしかったらどうぞ~。
あ、晶さんの書き起こしは晶さんのスタンスでいいと思いますよ。同じものを聞いても人それぞれ感想とか楽しみ方とか違うっていうのがいいんですよね。石田さんだけって度肝を抜かれましたが…。起こしているときは大変だけど楽しく無かったですか?それでは~。